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文具王手帳のその後②
前回の続きを。
手帳を開いた左側のレビューを行う。
特徴を説明するのに一番手っ取り早いのが、「財布」だろう。上の部分に小銭を入れることができ、その下のポケットは紙幣を入れることができる。ドリンクやちょっとしたものを購入するときに便利だ。
20120103173520.jpg

財布としての利用を考えないなら小銭入れの部分にイヤホンやリップクリームなど入れても面白い。
20120103173618.jpg

ここで使ってみて気になったことが1つあった。ある程度のリフィルを入れ使い続けると手帳が厚くなってくる。
すると小銭入れの部分に隙間が出来てしまう。
これはA4用紙とバイブルサイズの用紙を共存させた結果であり、空いた隙間を埋めるために小銭入れが設置してあるが小銭入れも何十枚も入れられるものでもないので隙間を埋めることができず、結果、持ち歩いていると隙間の部分だけ手帳が陥没してしまうのだ。

これを防ぐために、筆者は財布入れの上にベルクロを貼り付け、時計付きの薄型カロリーカウンターを取り付けた。これで隙間を埋めることができ、普段仕事柄腕時計をしない分、手帳に時計の機能を取り付けてみた。

隙間を埋めた分、まとまりが出来て良い印象。時計は絶対必要というほどではないが、あると便利かなという程度だ。せっかくなので仕事中は手帳をほとんど開きっぱなしなのでカロリーカウンターを取り外して胸のポケットに入れて使っている。


 まとめに入るが、文具王手帳のコンセプトは初回に述べたが、万人向けに作られた手帳ではない。かなり個人的嗜好が盛り込まれていて取っ付きが悪いとまったく受け入れられない。その例で代表的なものがベルクロだ。表面一面に貼られたベルクロを隠すための「ベルクロキャンセラー」までもが発売されている。これでは文具王手帳を持つ意味はない。A4書類をそのまま入れられる特徴だけを考えたら超整理手帳で十分だ。しかし高畑氏のすごさは手帳を手帳だけに止めない点にある。手帳意外に、メモ帳、財布、A4ファイル、ガジェットホルダーなど複数の機能を持たせている。氏はステーショナリー以外にも衣類、バッグなど身の回りの物1つ1つに必ず複数の利用価値を見出しており、そのどれもがマネをしたくなる。その意味ではこの文具王手帳は氏が取材に使う一番のパートナーであるため、その思いが強く盛り込まれている。
 3回にわたってレビューしたがまだまだ入口の部分しか述べれていない。使い込んだ結果、それぞれのオーナーが異なった感想をもつことと思う。好き嫌いも別れると思う。現にこの手帳は、半年間使ってみて馴染めなかったオーナーから中古で購入したのだ。前オーナーは何らかの理由で高畑氏の嗜好と合わなかったのだ。
ほぼ日手帳や一般のシステム手帳のように、カスタマイズが前提に作られた手帳ではなく、文具王が「欲しいと思った機能」を盛り込んで作成された超個性的な手帳に、我々はどの程度理解し、使いこなせるか。本当のレビューは1年使い込んだあとできるのかもしれない。
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[2012/01/03 21:48] | ステーショナリー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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