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《i-Flash Drive》を勝手にレビュー
今年8月に発売された《i-Flash Drive》.
PhotoFast i-Flash Drive 32GB PF-IFD-32GPhotoFast i-Flash Drive 32GB PF-IFD-32G
(2011/08/20)
PhotoFast

商品詳細を見る

コンセプトはiTunesを介さずに直接PCとのデータをやりとりできるモバイル環境を想定したリムーバブルドライブ。
まさにモバイラーには必須のデバイスだ。
容量は3種類で8G、16G,32G で価格は 8,923、11,402、16,511円(amazon2011.9.21調べ)で決して安くない。

この手のデバイスは以前より似たようなものがすでに他メーカーから販売されているが、ケーブルやマイクロSDなどの外部メディアに依存せず、直接PCやi端末に差し込みながら本体で読み書きができるのは斬新な仕様。
取り扱う際に極力手間を省くことが考えられており、使い手のニーズを読んだ良心的な仕組みだ。
さらに、唯一、apple公認のリムーバブルデバイスであることも特筆すべきことだろう。

使い方はいたって簡単
①iTunesから「i-Flash Drive」のアプリをダウンロード(無料)する。
②PCのUSBにデバイスを差し込みリムーバブルディスクとして認識
③転送したいデータを取り込む
④PCからデバイスを引き抜き今度は反対側のコネクタで直接i端末に差し込む
⑤ダウンロードしたi-Flash Driveを起動すると自動的に外部メディアが認識される
⑥取り扱いたいデータをタッチするとダウンロードが始まる
⑦i端末に取り込まれたら完了

筆者の説明がまどろっこしいので手順は⑦つも書かなくてもはしょれるかもしれない。
今まではPC、i端末を直接つなぐケーブルがなければ必要なデータを引き出すことはできなかったが、事前に必要なデータをこのデバイスに落としてあればいつでもどこでもデータを引き出すことができる。
さらにファイルシステムをFAT32からNTFSにフォーマットしなおせば4G以上のファイルも取り扱うことも可能だ

ネットがつながらない環境ならばさらにその威力をいかんなく発揮するだろう

とくにi端末は容量に限りがある。やれることが多い分すぐに容量に陥ってしてまう。容量を確保するために状況を考えながらデータの入れ替えをした経験は誰もが一度はあるはずだ。
その泣く泣く外したデータの倉庫的な役割としてもこのデバイスは役に立つ。自炊した書籍の本棚やビデオラックとしてイメージする。もちろん音楽を入れてもいいだろう。画像のアルバムなど一番活躍しそうだ。

しかし・・・

良いことばかりではない。 実は致命的とも言える欠点もある。

それは転送速度の遅さだ。

10MB/秒 PC接続
100KB/S i端末側

となっており、大きいファイルでは1ファイルがギガバイト単位も珍しくない御時世であまりにかけ離れた数値だ。
実際、デバイスからi端末へ400MBの動画の転送を行なってみたが1時間以上かかったうえ、中途半端な電池残量だったため、最終的にはi端末側を充電しなければならない状態になってしまった。これではモバイルとして扱えるレベルではない。

DSC_3946m.jpg

デバイス本体は32Gまでデータを収めることができるのに転送速度はKB/sというのはなんとも頭でっかちな仕様としかいいようがない。

これはアップルの通信規約の制限の為、通常速度の10MB/秒では動作できないことが原因だ。
よってデバイスの性能ではない。
今後、次世代のi端末の登場(iphone5)やiOS.5などでヴァージョンアップを機に規制を解除されることを期待したい。

その意味でもまさに「先陣」をきったデバイスといえよう。
クラウドが主流になりつつある状況で、今のところ考えられるスニーカーネットワークの理想的な形を示してくれてると個人的には思ってる。
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[2011/09/21 12:11] | デジタル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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