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文具王手帳のその後
 9月に入手した文具王手帳。入手ししたのはいいが肝心のリフィルが下半期の切り替で入手することができなかった。仕方なく12月からのものが手に入ったのでそれまでは無地のリフィルを取り付けてメモ帳として使うこととした。「手帳」としてレビューが書けるのは12月からなのでそれまでに感じたことをハード面中心でレビューする。
 手にした感じは手帳というよりはハンドバッグ、もしくはかなり大きい財布だ。専用アクセサリにショルダーストラップがあるのも妙に納得してしまう。

 それほど存在感があるし、大きく、そして嵩張る。これは超整理手帳のカンガルーホルダを搭載したためであり、これ以下のサイズにしようとするとカンガルーホルダは諦めなくてはならない。

A4用紙は社会的にも標準規格の書類として用いられるサイズであるため、仕事でも一番運用する。これをそのまま手帳に保管できるメリットは個人的に極めて大きい。実際2枚のA4書類をカンガルーホルダに挟んで使ってみたが想像以上に便利だった。私は勤務表と役割分担表を挟んでいるが非常に使い勝手が良い。    
 カンガルーホルダの主な使い方としては、出し入れが頻繁で書き込みの多い書類よりは参照に使う書類が適していると感じた。4つおりの最初のページはカンガルーホルダーに挟まれているため文章を書くとしたらホルダーから引き抜かなければならないからだ。
観覧なら書類の隅をつまんで引き出せば書類の内容をすべて確認できる。間近に予定されている勉強会や会議の日程、地図など挟むのもいいだろう。もちろん超整理手帳をそのまま流用してもいい。
 このカンガルーホルダは個人的にかなりツボに入ったので空いたスペースにもう1セット追加しようと考えた。
 しかしネットでカンガルーホルダを注文しようとしたがどういうわけか単体での販売を中止しているようで手に入れるには超整理手帳一式を購入しなければならなかった。ぽっとオークションにホルダのみが出ることもあるがたまたま欲しいときに出ていなかった。
 オリジナルの超整理手帳にはジラフノートというホルダに挟み込んでつかうメモ帳がセットになっている。ついでなのでジラフノートもこの文具王手帳に挟んで使用してみることにした。



 結果から言うと2週間程度でジラフノートは断念した。たぶん慣れの問題が大きい。
手帳は、常に取り出しやすく、すっと書き込める状態で有りたい。要するに直感的に使用できることがアナログ手帳の強みであると考える。 ジラフノートは縦開きのメモ帳である。ノートではなくメモ帳にしたところは共感できるが、縦のサイズが如何せん長すぎる。いざ書こうとしたときに広げるのがうっとうしく書くときに表紙がべろべろして気になる。

それなら横開きの大学ノート型にするか、縦の長さを半分にして2冊上下に設置できるようにした方が目的別に使用できるので使い勝手が向上する。そんなコンセプトで作成された手帳もどこかで見かけたような気もするが・・・

かくしてジラフノートは職場のメモ帳としてつかうこととし、超整理手帳に付属していたカンガルーホルダを文具王手帳はに追加することで合計2枚設置することができた。これでA4用紙4枚を挟むことができるようになったわけだ。
多少の厚みは承知の上。厚くなっても勝手に手帳が開かないようにゴムで固定する仕様になっている。ゴムは切れたら交換できるらしいが、手帳を見る限りではいまいち交換の仕方はわからなかった。


カードや名刺入れは、手帳右側に2ヶ所ポケットが設置してあるが、私は雑誌についていた付箋紙のセットを入れている。カンガルーホルダの背部にもカードポケットが2枚入るよう気が利く仕掛けがしてあるのだがA4用紙を挟んだ上にカードを挟むと厚くなるし他のレビューで目にしたのがカンガルーホルダはビニール製なので外気温によっては亀裂が生じたり傷みやすいらしい。よってカード入れを使用するつもりは今のところ無い。
 重ねて文具王手帳にペンホルダーは付いていない。正確に言うとカンガルーホルダにしかペンホルダーがついていないのだ。穴は直径10~12mm程度の市販のリフィルによくあるサイズだ。
 普段から愛用しているゼブラのクリップオンマルチは当然だがペンホルダーには太すぎて収まらない。

結果、クリップをペンホルダーにひっかけて外れないように手帳といっしょにゴムで閉じることにしたが、すぐにペンホルダーに亀裂が生じてしまった。結局リフィルで直径16mmまで固定できるペンホルダーを見つけたのでこれを取り付けた。ペンの収納性は申し分ないが、このホルダーは下敷きとしてもすばらしく使い心地が良い。1200円と高いが丈夫でしっかりしており皮製であることで手帳との相性もいい。その効果は金額の価値は十分にあると感じた。


 左側の説明、手帳表面のが全く出来なかったがこれらは次回のレビューで上げることにする。それだけこの手帳は奥が深いということか。
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[2011/11/24 00:39] | ステーショナリー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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